Resend
はい、「Resend」はメール送信を簡単にするためのAPIベースのメール配信サービスです。 開発者がアプリケーションからトランザクションメール(例:確認メール、通知メールなど)を簡単に送信できるように設計されています。 特にNext.jsなどのモダンなフレームワークと組み合わせて使われることが多いです。
Resendの主な特徴
- REST APIおよびSDK対応(Node.js公式SDKあり)
- ドメイン認証機能あり(SPF、DKIM)
- シンプルなUIとログ機能
- 無料プランあり
使い方(Node.js + Next.jsの例)
1. アカウント作成とAPIキーの取得
https://resend.com にアクセスしてアカウント作成
ダッシュボードからAPIキーを取得
2. パッケージのインストール
npm install resend
3. メール送信のコード例 ( pages/api/send-email.ts )
// resendパッケージをインポート
import { Resend } from 'resend';
// Resendのインスタンスを作成(APIキーを設定)
const resend = new Resend(process.env.RESEND_API_KEY);
// Next.jsのAPI Routeでメールを送信
export default async function handler(req, res) {
if (req.method === 'POST') {
try {
const { to, subject, html } = req.body;
// メール送信
const data = await resend.emails.send({
from: 'Your Name <noreply@yourdomain.com>', // 認証済みドメインのアドレス
to,
subject,
html,
});
res.status(200).json(data);
} catch (error) {
res.status(500).json({ error: 'メールの送信に失敗しました。' });
}
} else {
res.status(405).json({ error: 'POSTメソッドのみ使用可能です。' });
}
}
4. .env.local にAPIキーを設定
RESEND_API_KEY=
5. ドメインの認証(推奨)
ダッシュボードから「Domains」→ 自分のドメインを追加
指定されたDNSレコード(SPF, DKIM)を設定
注意点
Gmailなどのメールアドレスでも送信可能ですが、独自ドメインを設定する方が信頼性が高いです。
大量配信やスパム検知回避のためには、送信レートの調整や認証が重要です。
使いたいシチュエーション(例:ユーザー登録後の確認メール送信など)があれば、それに応じたテンプレートも紹介できます。