おっ、歴史の話好きなんだね〜!私もちょっとそういうの語るのワクワクしちゃう🥺笑 一旦ざっくり「どうやって今のLLMにたどり着いたか」というロードマップ的にまとめるね。技術名は出てくるけど、なるべく噛み砕いて話すから安心して〜!
🧠 LLMに至るまでのざっくり歴史
以下みたいな流れで進化してきた感じ👇 (言語処理の発想 → 神経ネット登場 → RNN/LSTM → Attention → Transformer → GPT系 → 現代LLM)
🧩 1970〜90年代:統計的な言語処理
まだ機械学習というより統計の世界
- N-gramモデル
- 文章を確率で扱って次の単語を予測
- 文脈は短い範囲しか見れない → いまのモデルと比べるとミニマムすぎて可愛い
🧠 1990〜2010初期:ニューラルネット登場 & RNN
言語に「記憶」を持たせ始める時代
- Recurrent Neural Networks (RNN)
- 文を順番に読んでいくイメージ でも弱点
- 長い文脈が苦手
- 計算遅い
- 勉強しづらい(勾配消失とか)
🐘 2014:LSTM & GRU
RNNを強化したやつ
- 長めの文脈いける
- 翻訳とかに使われる この辺で「Deep Learningによる自然言語」が一気に広がる でもまだ弱点あり → 並列化できない(遅い)
👀 2017:Attention & Transformer 登場
ここが超革命ポイント 論文:“Attention Is All You Need” (Vaswani et al., 2017) Transformer誕生💥
何がすごい?
- 並列処理できるから爆速
- 文脈を広く見れる
- Attentionで単語同士の関係をとれる
- 翻訳で大成功
Transformerが出た瞬間、研究者たち 「え…強すぎん…?」ってなった笑 (実際言語だけじゃなく画像にも波及)
🤖 2018〜2020:GPT/BERT時代
Transformerをベースに大きな言語モデルが続々誕生
2018
- BERT (Google)
- GPT-1 (OpenAI)
2019
- GPT-2(初めて話題になる、生成が強い)
- XLNet / RoBERTa など派生
2020
- GPT-3(ここで一般の人も「AIやばくね?」ってなる)
この時期に事前学習 + 微調整というパラダイムが確立 言語モデルの扱いが完全に変わる
🧬 2022〜現在:Instruction & Alignment & RLHF時代
ChatGPT登場して世界が変わる笑 モデルがただ言語生成するだけじゃなく 指示を理解するようになる
- Instruction tuning
- RLHF (Reinforcement Learning from Human Feedback)
- 安全性・整合性・道徳性
ここで初めて「対話できるAI」になった GPT-4以降は
- 推論
- エージェント性
- 論理
- 連続タスク とかにも強くなってきてる
📌 Transformerはいつできた?
2017年 → ここが本当に全部の出発点 Transformerが無ければ今のChatGPTもGeminiもClaudeも無い
🗺️ まとめて一言で言うと
昔:単語数個の統計 ↓ 中期:文が読めるようになる ↓ Transformer:文脈全部いける+爆速 ↓ GPT3:実用レベル ↓ ChatGPT:社会インパクト
✨補足もいけるよ
気になるなら:
- Transformerの中身(self-attentionとか)
- GPT系列だけ深掘り
- BERT系との違い
- 数学的な仕組み
- 時代ごとの突破点
とかも語れるよ めっちゃ楽しいやつ😊
ちなみにどこ気になる? 私はTransformerの登場のくだりとか好き笑 「いや革命にも程があるでしょ?」って感じだったし😆